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お役立ちコラム2018.07.12

生徒さんとのコミュニケーションで大事なこととは。〜 レッスンのポイント1

ヴァイオリンのコーチにとって、生徒さんとのコミュニケーションで大事なこととは。

※この記事は葉加瀬アカデミー専属ヴァイオリニストAyaさんの原稿を元に担当が編集しました。

講師を始めてかれこれ約10年ほど経ちますが、講師として初めてレッスン(グループレッスン)した時のことを今でも鮮明に覚えています。

「的確な指示が出せるかな?」
「思っていることがちゃんと生徒さんに伝わるかな?」

弾くことよりも喋ることの方に緊張して心臓バクバク…。そう、以前の私は内気で人前で喋ることが苦手だったんです。

喋る時の緊張をどうにかしたいと「喋り始めを大きく、語尾をはっきり喋る・笑顔を心がける・相手の目を見て話す」を主に実践してきました。そして今では喋ることも得意になり、生徒さんとのコミュニュケーションも良好です。

講師は誰もが「初めて教える」ことを経験します。私が10年以上経った今でも指導する時に大事にしてることがあるのですが、今日はそのうちの1つをご紹介します。

『〇〇さん、「前回より●が良くなりましたね」「●がいいですね」という褒め言葉』

褒め言葉と共に、お名前を呼ぶことがポイントです。

皆さんも、学校の先生やヴァイオリンの先生に名前を呼ばれたり褒められて嬉しくなった経験があるのではないでしょうか。急に距離が縮まるような雰囲気になったり話しやすくなったり。

ただ、褒めると言っても素っ気なく「良かったですよー」だけでは伝わらないですよね。「〇〇が良かった」とお伝えすると具体的。更に「〇〇をどうしたらもっと良くなりますよ」という言葉を掛けると、弾けている自分をイメージしてもらいやすくなるので、生徒さんのモチベーションがUPする傾向にあります。

「心を込めてお伝えすること」が何よりも大事。褒めることと同じくらい、何事も生徒さんの目を見て気持ちをお伝えすることが大事ですね。

さて…

レッスンの時間を厳守すること、生徒と講師間のコミュニケーション、レッスンの指導案作り、レッスンの進め方、、、など大事なことってたくさんありますよね。私がレッスンする上で大事なことを続けて紹介していこうと思っています。お楽しみに♪

葉加瀬太郎アカデミー 認定コーチ研修
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