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お役立ちコラム2021.07.22

クラシックだけじゃない!ヴァイオリンでポップス音楽を弾くためには?

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こんにちは。葉加瀬アカデミー専属ヴァイオリニストのAyaです。

ヴァイオリン=クラシックというイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか?「小さい頃から始めないとダメ」「お嬢様が弾く楽器」というイメージは一昔前に言われていたことです。

今は、お子さんはもちろん、音楽経験が全くない大人の方がたくさんヴァイオリンを始めています。作曲家や曲についての知識が豊富な方が多くて、驚かされる場面が多くあります。

さて、「ヴァイオリンはクラシックのための楽器である」という誤解がまだあるのも事実です。
もちろんそんなことはなく、ヴァイオリンはクラシック以外のジャンルも音の性格を変えて弾くことができます。

♪私のポップス音楽との出会い
私は、大学1年の頃までは音楽は「クラシック以外考えられない」と本当に頑固で、クラシックしか演奏をしませんでした。しかしその後、葉加瀬校長の「情熱大陸」と「エトピリカ」に出会ってからその考え方がガラッと変わっていきます。

「情熱大陸」は、思わず弾きながら踊りたくなってしまうくらい楽しく、「エトピリカ」は、リズミカルな中にも旋律の美しさがあります。

こんなに楽しい音楽があったなんて・・・と衝撃を受けたのを今でも覚えています。それから葉加瀬校長の音楽に魅せられ、いつしか葉加瀬校長のようなマルチな演奏者になりたいと思うようになりました。

私が講師として教え始めると、クラシックよりもポップス音楽が弾けるようになりたいという生徒さんが多くいました。大学時代に葉加瀬校長の音楽に出会っていて、色々な音楽を聴いていたこともあり、すぐに対応できました。

葉加瀬校長が弾いている曲の中で1番を決めるのは難しいですが、私がぜひともお聴き頂きたい曲が、弦楽合奏とピアノバージョンの「To Love You More」です。アルバム『イマージュ』にも収録されています。

葉加瀬校長のソロはもちろん、バック演奏の弦楽合奏とピアノの旋律には美しくてうっとりです。大好きすぎて耳コピをして弦楽合奏の楽譜をおこしたり、ピアノを弾いたりするくらい大好きな曲です。

今では、ポップス音楽なしでは生きていけないくらい、ポップス音楽を弾いている時間が至福の時です。

♪ヴァイオリンでポップス音楽を弾くためには?
ポップス音楽を弾くには、楽譜を見て弾くことだけでなく、たくさんの音楽を聴くことを意識することが大切です。聴き比べをするとなおいいです。
好きな弾き方をまずは真似してみてください。見様見真似やイメージをすることが何よりも大切です。それだけで音質が変わることがあります。

♪葉加瀬アカデミーのお勧めレッスン
もしかしたら「今までクラシックしか弾いてこなかったのもあリ、ポップスのリズムは難しい」「葉加瀬校長の情熱大陸の楽譜を見てリズムが複雑だから弾ける気がしない」という印象をお持ちかもしれません。

葉加瀬アカデミーではクラシック以外のジャンルの曲も、1つ1つのレッスンで説明とお手本が動画でご覧になれるので、分かりやすく学んでいただけると思います。葉加瀬校長による説明動画も多数ご用意があるのでより理解が深まります。
※正会員様は各LessonやUNIT、SET名のリンクから教材をご覧いただけます。

Lesson06-01-01 アイリッシュ・ミュージックについて
アイリッシュ・ミュージックはあまり馴染みがない方が多いと思いますし、アイリッシュ・ミュージックについて調べてもたくさん情報がありすぎて何から覚えればいいのか・・・?と戸惑う方も多いのではないでしょうか。このレッスンでは、アイリッシュ・ミュージックについて葉加瀬校長が解説しながらご自身で演奏もしています。弾き方のコツやリズムの話までタメになる話がたくさんありますので、演奏のイメージがしやすいと思います。

Lesson25-01-01 タンゴとは(フラメンコ)
リズムの取り方やタンゴについての解説、葉加瀬校長ご自身の曲のできた経緯の話もあります。

Lesson72-04-03 スウィング
スウィングリズムとは何か、スウィングリズムの歴史や背景の話、弾くコツを知ることができます。

UNIT72 葉加瀬校長による解説動画
SET05 葉加瀬校長楽曲編」では、25曲の葉加瀬校長の曲の誕生秘話やエピソードなど盛り沢山です。これを見ることによって、どういうイメージで弾いたらいいのかが明確になるので、葉加瀬校長の曲の世界に入って弾けるようになるかもしれませんね。

いかがでしたか?
クラシック以外にも新たなジャンルの演奏に挑戦したいと思っている方も、クラシック以外のジャンルに挑戦することが不安で手を出せないというあなたも、この機会にぜひポップス音楽にチャレンジしてみてはいかがでしょう♪

※この記事は、葉加瀬アカデミー専属ヴァイオリニストAyaさんが書いた原稿を、担当者が編集したものです。



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