新着情報 & コラム

お役立ちコラム2018.01.10

【弾きやすい調はニ長調など】ヴァイオリンと調の話

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

こんにちは(*^^*)葉加瀬アカデミーです♪

こちらのコーナーでは葉加瀬アカデミーの情報をどこよりも近く、
そしてリアルに発信していきたいと思います!

2018年、明けましておめでとうございます。
皆さんにとって音楽に囲まれた素敵な一年になりますように、
心から祈っております。

※2017年12月28日(木)
モニター利用開始が1月下旬になる旨のメールを送らせていただきました。

※なお、それ以降にモニターにお申込みの方には、確認メールをお送りした際に
こちらのご案内もあわせて記載してお送りしております。

■■□♪―――――――本日のおしながき――――――――♪□■■

・【ご確認お願いします】モニター利用開始のご案内メールについて

・【弾きやすい調はニ長調など】ヴァイオリンと調の話

・【画像付】弦が切れた!初心者が弦の張り替えをしてみた

【ご確認お願いします】モニター利用開始のご案内メールについて

モニター会員のお申込みをいただいた方へ

12月28日(木)に、モニター利用開始時期についてのご案内のメールをお送りいたしました。

タイトルは
「【重要】葉加瀬アカデミーより、モニター利用開始時期のお知らせ」

になります。

只今事務局にて、「メールが届いていない」という方からのご連絡を受け付けており、
随時対応させていただいております。

※万が一、こちらのメールが届いていない場合は、お手数ですが下記までお問い合わせ下さい。
info@hakase-ac.jp

【弾きやすい調はニ長調など】ヴァイオリンと調の話

ヴァイオリンで音程がとりやすい調があるのはご存知ですか?

一般的には、ト長調、ニ長調、イ長調、ホ長調が音程が演奏しやすく、
音の響きも良いと言われます。

さて、クラシックではよく作品名の前に「ハ長調」や「ニ短調」という調が書かれていますね。

もちろんポピュラーの音楽でも調は重要ですが、作品名に「Cm」などとつけることはあまりありません。

逆に、演奏しやすいように、または歌いやすいようにキーを下げたり上げたりしますね。

クラシックの楽曲の「作品」と「調」の関係は、
ただ単に「こんなイメージがいいな」というものではなく実は理由があるようです。
(諸説ございます。)

それは「楽器の持つ調」です。
例えば、ピアノはどんな調でも弾きこなせる楽器ですが、基本的には「ハ長調」で出来ています。

しかし、ほかの楽器でいうと「ハ長調」が基本になっている楽器は意外と少ないのです。

さて、ヴァイオリンは「ソ、レ、ラ、ミ」という4本の弦からなりますね。

実は「ソ」の弦を弾いている時も、空いている「レ、ラ、ミ」の弦が共振して鳴っていて、
ヴァイオリン特有のふくよかな響きを生んでいます。

つまり、この「ソ、レ、ラ、ミ」の4つの開放弦の音を含む
「ト長調」「ニ長調」「イ長調」「ホ長調」が、
ヴァイオリンの音がもっとも自然に響く、演奏しやすい調ということになります。

校長葉加瀬太郎の曲ですと、ニ長調の「ひまわり」「エトピリカ」などは
初心者の方でも演奏しやすい曲かもしれませんね♪

【画像付】弦が切れた!初心者が弦の張り替えをしてみた

バイオリンの弦が切れた時、皆さんはどうしていますか?
楽器屋さんに張り替えを頼む方もいれば、自分で張り替える方もいらっしゃると思います。

今回は、ヴァイオリン初心者の私が、生まれて初めて弦を張り替えてみた様子を画像と共にお話させていただきます!

 

ヴァイオリンの弦は、細い方から1弦、2弦、3弦、4弦ですね。

一般的には、
一弦=E線=エー線
A線=アー線
D線=デー線
G線=ゲー線
と、ドイツ語で呼ぶことのほうが多いようです。

さて、切れてしまった弦。まずは丁寧にペグとテールピースから外します。

予備の弦を用意します。

間違った弦を出してしまわないように気を付けます。

 

コツ1
袋から出したばかりの弦は丸まっている事が多いので、ペグ穴に通す方の先端2cmくらいを、指でまっすぐにすると作業しやすいです。

 

コツ2
隣の弦を少しだけ緩めて、横に移動させ、作業スペースを確保するのがおすすめです!

 

テールピースにボールをかけておきます。しっかり固定されている確認が大事です。

 

いよいよペグ穴に弦を通します。通した後は5mmほど出しておきましょう。

 

壁に向かってペグを巻きます。デー線とゲー線は、ペグボックスの左側の壁側の方向にぐるぐる巻いていきます。
(アー線とエー線は右側の壁側の方向です。)

 

コツ3
巻きはじめに一度弦を交差させると、演奏中の緩み防止になります。

 

ずらしておいた隣の弦を元に戻します。

基本的にはこれで終わりです!
意外と簡単だったと感じました。

ちなみに、今回はドイツの国家資格であるバイオリンマイスターの資格をお持ちの、島村楽器の専属マイスター「茂木顕さん」直伝の弦交換方法を参考にしました♪
ヴァイオリン経験者の方ですと、自分なりの弦交換方法をお持ちかもしれませんね(*^^*)

 

参考動画
YouTubeより
マイスター直伝!間違いないバイオリン弦交換

 

必要以上に顔を近づけて作業しないように気を付けて下さいね(゜o゜)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加