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お役立ちコラム2018.01.30

【どんな職業?】ライブラリアンとは!

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こんにちは(*^^*)葉加瀬アカデミーです♪

こちらのコーナーでは葉加瀬アカデミーの情報をどこよりも近く、そしてリアルに発信していきたいと思います!

■■□♪―――――――本日のおしながき――――――――♪□■■

・【拍手ではなく拍足!?】オーケストラ団員の拍手

・【どんな職業?】ライブラリアンとは!

【拍手ではなく拍足!?】オーケストラ団員の拍手

オーケストラのコンサートを楽しんだ後、メンバーが足をドンドンと鳴らしている光景を見たことはありますか?

実は、この足で床をドンドンと鳴らす行為は、オーケストラメンバーの拍手なのです。
オーケストラメンバーは手に楽器を持っているので、拍手が出来ないのが理由です。

弦楽器奏者の場合は、弓で譜面台をトントン叩くこともあります。

手舞足踏(しゅぶそくとう)という言葉をご存知ですか。
大きな喜びなどで気持ちが高ぶって、
思わずそれが身振り手振りとなって現れることです。

演奏中でも、演奏後でも、
身体で表現をしているということですね♪

ヴァイオリンの演奏をする際も、
身体全体での表現を意識してみてください(^^♪

【どんな職業?】ライブラリアンとは!

皆さんは、“ライブラリアン“というお仕事をご存知ですか?

オーケストラの演奏で使用する楽譜の調達や、管理をする人のことです。
本日はこのライブラリアンがいかに大切なお仕事なのかをまとめてみました!

お仕事は大きく分けると3つ。

1つ目は楽譜の管理です。

基本的にパート譜は個人所有ではなく、ライブラリアンが管理しています。
譜面には「売り譜」と、レンタルされている「貸し譜」の2種類があります。

人気の楽曲は「売り譜」として販売されている場合が多いです。
「貸し譜」の場合、レンタルすると総譜と各パート譜が届き、約1年程度の期間借りることができます。

「貸し譜」の面白いところは、世界中のオケを巡ってきた楽譜なので、
色々な書き込みがあるというところです。

というのも、たいていの貸し譜が、鉛筆の書き込みが許可されているのです。

「有名指揮者〇〇さんが使った」などのメモが残っていたりと、
思わぬ発見もあるそうですよ♪

 

2つ目は楽譜の校正や編集です。

指揮者が事前にスコアをライブラリアンに送り、ライブラリアンが弓のボーイング(アップ、ダウン)や指示等の書き込みを、パート譜に写します。

指揮者によって違う場合もあるので、書き込みがされていない楽譜を渡されると「信号の無い交差点」のようになってしまうことも・・・。

確かに、オーケストラの演奏会では弦楽器の皆さんの弓の動きが揃っていますね。

 

3つ目は譜面の補修です。
オーケストラの団員は、パート譜にさまざまなメモや覚え書きを書き込みます。その書き込みを消すのもライブラリアンの仕事です。
また、痛んだ楽譜の補修作業や、新たに楽譜を製本することもあるそうです。

 

他にも、発行した印刷物(パンフレット等)の管理や、演奏会の録音データの管理、
関係資料の収集なども仕事として含まれる場合もあるそうです。
オーケストラとしては裏方になりますが、非常に大事な仕事と言えますね。

 

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