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お役立ちコラム2018.11.14

ヴァイオリンを綺麗に保つ片付け方

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こんにちは。葉加瀬アカデミー専属ヴァイオリニストのMarinoです。

ヴァイオリンを弾き終えたらヴァイオリンを片付けるという作業があります。
今回はヴァイオリンの片付け方についてお話しします。

・楽器クロスで拭こう♪
まずは楽器用のクロスをご用意してください。
眼鏡拭きのような柔らかい素材のものです。
楽器屋さんに売っています。

ヴァイオリンを弾いた後、ちょうど弓で弾くあたりのボディが白く汚れてしまっているかと思います。
こちらは松ヤニです。
この松ヤニは拭かないで放置してしまうとベタベタになってしまい専用のクリーナーを使用しないと取れなくなってしまいます。
毎回きちんと拭くことでこのベタベタを防ぐことができるので必ず拭きましょう。

指板と駒の間の部分が1番松ヤニがついてしまっているのでクロスに指を当て優しく拭き取ってください。

指板にも松ヤニがついてしまっているので弦と指板の間にクロスを挟むことで拭き取ることができます。
女性の方はお化粧が顎当てについてしまうのでクロスとは別の布で顎当ても拭くと良いでしょう。

・弓をクロスで拭こう♪
弓もボディと同様に松ヤニが弓全体に付着するのでこちらも拭きましょう。

クロスを挟み弓を持つ感じで拭くと拭きやすいです。

・弓の毛を緩めよう♪
弾き終えたら必ず弓の毛は緩めてください。
湿度で木の状態は変わるので張ったままだと弓が割れてしまったり毛箱がおかしくなってしまうことがあります。

弓の元にある部分を反時計回りで回すことで緩めることができます。
回しすぎるとネジが外れてしまうので気をつけましょう。

楽器と弓を綺麗に保つためにもきちんと片付けをしましょう。

 
※この記事は、葉加瀬アカデミー専属ヴァイオリニストMarinoさんが書いた原稿を、担当者が編集したものです。

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