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お役立ちコラム2018.12.30

初めての発表会!演奏者のステージマナーについて

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こんにちは。葉加瀬アカデミー専属ヴァイオリニストのMarinoです。

ヴァイオリンを習っていると発表会がある教室が多いと思います。
今回はお客様の前で演奏する際のステージマナーをご紹介します。

「堂々と演奏する場所まで歩こう♪」

ステージへは下手(客席から見て左側)から入ります。
ステージに出た瞬間からあなたの時間で、もう演奏が始まってると言っても過言ではありません。
下を向かずにまっすぐ前を向いて少し顎を引き、堂々と演奏する場所まで歩いていきましょう。

ヴァイオリンは右の脇に軽く挟んで、左手で軽くネックを添えるように持ちます。
小さなお子様の場合は、左手で楽器のネックを持って持ち、弓は右手で持ちましょう。

発表会では【バミリ】といって演奏する立ち位置に、
目印のテープが貼ってあることが多いので合わせて確認するようにしてください。

「お辞儀をしよう♪」

ヴァイオリンは伴奏者のピアニストと演奏することが多いと思いますので
演奏する場所に立ったら伴奏者のピアニストと一緒にお辞儀をします。

お辞儀の際「1、2、3」と数えると良いです。
1、2でお辞儀をし、3で頭をあげましょう。

その時、顔が強張ってしないように気をつけて
お客様に「聴いてください」という気持ちで柔らかな表情でお辞儀をしましょう。

「さあ、演奏を始めよう♪」

お辞儀を終えたら伴奏者の方が【A(ラ)】の音をピアノで鳴らしてくれるでこの音に合わせて調弦します。
だいたいピアノのピッチは【442】のことが多いです。
事前に必ずチューナーなどで合わせておきステージでは確認程度にしましょう。

調弦が終わったら伴奏者が弾き始める準備(譜面を置いたり椅子の高さの調節)
ができているかを再度確認し、アイコンタクトをしてから演奏を始めましょう。

演奏が終わったら再びお辞儀をし伴奏者と一緒に舞台袖に戻ります。
この時も伴奏者が立っているか確認し一緒にお辞儀をします。

あなたが男性で伴奏者が女性の場合
レディーファーストで女性が先に帰るようにすると良いでしょう。

自信を持って発表会に臨むことでもっともっと素敵なステージになります。
是非参考にしてみてください。

 
※この記事は、葉加瀬アカデミー専属ヴァイオリニストMarinoさんが書いた原稿を、担当者が編集したものです。

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