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お役立ちコラム2019.06.12

肩当ては必要?不要?初心者の疑問にお答えします!

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こんにちは。葉加瀬アカデミー専属ヴァイオリニストのAyaです。

皆さん、「肩当て」は使っていますか?そもそも肩当ては絶対に必要なものでしょうか?
今日は肩当てに関する疑問にお答えします。

♪肩当ては必要?なぜ付けるの?
肩当ては全員がつけている訳ではありません。ヴァイオリニストによっては「肩当ては楽器の振動を抑えてしまうから良くない」という理由で付けない方もいらっしゃいます。

しかし、肩当てなしの状態で楽器を構えると、楽器が滑ったり無理な力で支えようとして肩や顎に負担がかかってしまいます。
私は何度か肩当てなしでひくことを試してみましたが、やはり楽器が滑ったり肩に負担がかかったり・・・。なので、今は肩当てを付けてひいています。
特に初心者の方はひく構えをするだけで力が入ってしまいますので、肩当てをつけることをお勧めします!

♪肩当てによって音色が変わる?
肩当てによって音色(響き)が変わります!
学生時代、私は肩当ての定番である『KUN』を使っていました。しかし、音色の追究をしている時に「肩当てを変えてみては?」という助言を貰ったのをきっかけに『マッハワン』に替えてみました。

するとその差は歴然!!
身体にフィットして、楽器本体と身体が一体になったような感覚になりました。

楽器屋さんでも試奏できますので、気になる方はぜひ試奏して「肩当ての種類によっての違い」を感じてみてください(マッハワンは人によってフィットするしないがあるようですので、ご自分の身体に合うかを確かめてみてください。)

♪どういう状態が「肩当てがフィットした」って言えるの?
肩当てをつけて楽器を構えた時に「顎だけで挟まっているか」が重要になります。構えてズルッとズレてしまったり左手で支えていないと顎が辛い場合は、肩当ての向きや高さが身体にあっていないと考えられます。

それを解消するのが肩当てのネジです。ネジの位置を変えることで、肩当ての足の間の幅を変更したり高さを調節することができます。肩当ての向きや高さが変わるだけでグッと構えやすくなることがあります。
例えば、首が長い方は肩当ての高さを高めにした方が安定するかもしれません。
また、いつも合う肩当てが着ている服によってフィットしないということがあります。冬場は厚いタートルネックなどは避けるのをお勧めします。

♪まとめ
肩当てはひき心地を変えてしまうと言ってもいい程大事なものです。そして肩当てにも種類がたくさんあります。
どの肩当てが合う合わないは1人1人違います。
ご自分の身体に合った肩当てを見つけられるといいですね♪

葉加瀬アカデミーでは、葉加瀬校長による肩当てについての解説動画がございますので、ぜひご覧になってみてください。
Lesson01-04-01 肩あての使い方】※正会員様はリンクからご覧いただけます

※この記事は、葉加瀬アカデミー専属ヴァイオリニストAyaさんが書いた原稿を、担当者が編集したものです。

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