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お役立ちコラム2019.06.18

左指に力が入ってしまう方、必読!オススメレッスンをご紹介します!

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こんにちは。葉加瀬アカデミー専属ヴァイオリニストのAyaです。

最近SNSで「左指に力が入りすぎて痛い」「小指が届かない」などのツイートを目にします。そんな左指にお悩みがある方にオススメのレッスンをご紹介します。

♪左指に力が入る原因
考えられる原因をいくつか挙げていきます。

●肩当ての向きが身体にフィットしていない
肩当ての向きや高さを調節したら力が入らなくなったという方が多く見られます。肩当てがしっかりとフィットしていないと、「左手で持ってしまう」ということになります。左手で持って、且つ指を押さえようとすると余計な力が入ってしまいますので、これが原因の方が多いと思われます。

●ネックを左人差し指の付け根でギュッと握ってしまっている
肩当てはフィットしているのに人差し指に力が入ってしまう場合があります。そんな時は、親指にも力が入っていると思います。親指の腹部分を「ネックに添える」という意識で構えてみて下さい。そうすると親指の力が抜けてきて、人差し指も力が抜けてきます。

●左手首の形が真っ直ぐでない
左手首の形は「真っ直ぐ」が理想です。楽器を構えていると自分の手首を見ることができないので、姿見など全身が映る鏡でしっかり確認するようにしてみてください。
手首が真っ直ぐでない場合、左指に力が入りすぎて負担がかかってしまいすぐに疲れてしまいます。

【良い例(手首が真っ直ぐになっている)】

【悪い例(手首が反っている)】

♪小指が届かないのはなぜ?
この質問をよく受けますが、これも左指に力が入っているか左手首のフォームに原因があるために起こります。「小指が短いから届かない」と思い込んでしまっている方もいらっしゃいますが、ほとんどの場合は小指を上手に使うことにより押さえられるようになります。

・ヴァイオリンを構えた時に肩当てがフィットしていない
・左手の人差し指と親指でネックを握っている
・左手の親指に力が入りすぎている
・左手首が真っ直ぐでない
この「左指に力が入る原因」をチェックしてみてください。

また、指の押さえ方に原因がある場合もあります。
左指を人差し指から並べる時、全ての指の爪が下の写真のように同じ方向を向いていますか?

【指の押さえ方の良い例(爪が同じ方向を向いている)】

例えば、人差し指と中指を開くとします。「開く」と思うと下記の「悪い例」の写真のようについつい指の付け根を開いてしまいますが、付け根を開くことで力が入り小指の自由がきかなくなります。付け根を開くというよりは「伸ばす」というイメージを持ちましょう。そうすると小指を伸ばしやすくなります。

【指の押さえ方の悪い例(指の付け根が開いてしまい見るからに力が入っている)】

♪力を抜くためのオススメレッスン
オススメなのは、葉加瀬アカデミーのLESSON「UNIT46 指の力を抜く練習」です。これは葉加瀬アカデミーならではのレッスンです。このレッスンは「左指に集中してもらいたい」というコンセプトで作られており、左指しか使わない練習です。左指だけで押さえて、押さえた音が鳴るという感覚を身につけていきます。指板を叩いて押さえることで左指の余計な力が抜け、しっかりと弦を押さえられるようになります。市販で楽譜として出されているものは滅多にないので、葉加瀬アカデミーでしか学べない貴重なレッスンとなっております。

Lesson46 指の力を抜く練習】※正会員様はリンクからご覧いただけます

左指の力が抜けてくると、皆さんの憧れである「ヴィブラート」や自由自在に左手を動かす「ポジション移動」をスムーズに学習することができますのでオススメレッスンと言えます♪

いかがでしたか?
ヴァイオリンを始めて間もない方は力が入ってしまうことがあると思いますので、楽器の構え方や左手のフォームをぜひ確認していただきたいです。また、ヴィブラートがうまくかからない・ポジション移動がスムーズにできないという方も原因は力が入っていることがほとんどですので、力を抜くための練習を取り入れてみてくださいね♪

※この記事は、葉加瀬アカデミー専属ヴァイオリニストAyaさんが書いた原稿を、担当者が編集したものです。

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