簡単にできる!バイオリンのセルフチェック

こんにちは。葉加瀬アカデミー専属バイオリニストのMarinoです。

バイオリンを手に入れたらワクワクしますよね。
今回はそんな大切なバイオリンのセルフチェック(点検)のやり方を紹介します。

・ボディをチェックしよう♪
楽器のボディに傷などがないか隅々までチェックしましょう。

・駒をチェックしよう♪
駒は接着剤でボディにつけてあるように見えますが実は特に貼り付けられてはおりません。
ペグを使ってチューニングするとだんだん渦巻き側に傾いてしまいがちです。
そこでバイオリンを真横から見てボディに対して垂直に立っているか毎回確認しましょう。

・魂柱(こんちゅう)をチェックしよう♪
魂柱とはバイオリンの心臓部分とも言える最も大切な部分です。
普段は隠れていますがF字孔から中を覗いてみてください。
そうしたら駒の下あたりにまっすぐ立っている棒のようなものがあると思います。

こちらが魂柱です。
魂柱が見つかったらまっすぐ立っているかチェックしましょう。
やや暗くて見にくいので明るい電気の下で確認することをおすすめします。

もし倒れていたり斜めになっていた場合は、
自分で治すことはできませんので早急に楽器屋さんに行ってください。

バイオリンに触れるたびにセルフチェックをする事で
楽器の小さな異変にもすぐに気がつくことができます。
是非参考にしてみてください。

※この記事は、葉加瀬アカデミー専属バイオリニストMarinoさんが書いた原稿を、担当者が編集したものです。

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